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要注意!紫外線が強い時期は夏ではなく5月って本当?10年後…肌老化を防ぐための対策法

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紫外線が強い時期
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多くの人が紫外線対策を夏に実施することが一般的ですよね。

実は…

5月こそが紫外線が最も強くなる時期だということをご存知でしょうか?

ねがぽじ

私は過去に…5月だからとUVケアをせずにいたら肌がヤバいことになりました

長期的に紫外線にさらされることで、肌の老化が進みます。

10年後にはあなたの肌はどうなっているでしょうか?

シミだらけにならないよう若いうちからのケアが本当に大事です!

そこで今回は、

紫外線が強い時期に必要な対策法をご紹介し、美しい肌を維持するための情報をお届けします。

記事の内容
  • 5月は紫外線が強い時期
    理由
  • 紫外線が肌に与える影響
  • 紫外線対策の重要性!
  • 紫外線対策をしなかった私の失敗談
  • 紫外線対策の具体的な方法
  • 肌老化を防ぐための対策法

お肌のケアを怠ると、

恋愛に対しても自信がなくなってしまうことがあります。

紫外線対策は女性にとって必須です!

ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

目次から読みたいところへ飛べます。

そのエイジングケア、間違っているかも!?今スグあなたの老化原因をチェック!→
目次
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紫外線が強い時期は夏ではなく5月って本当?

紫外線は、

太陽から放出される電磁波の一種で、肌にダメージを与えることで知られています。

それぞれ解説!
  • 5月の紫外線が強い理由
  • 紫外線が肌に与える影響

なぜ5月に紫外線が強いのか?

5月は日照時間が長くなる時期であり、

地球の軸が太陽に対して傾いているため、地表に当たる紫外線の角度が夏と同様になるためです。

また、

5月は梅雨の前の晴れ間が多く、晴れた日は紫外線が強くなります。

紫外線が肌に与える影響

紫外線には、

免疫力を低下させることもあるため、皮膚感染症などのリスクも高まります。

紫外線UV-A波」は、

4月から急激に増え5月が年間で最大量降り注いでいるのです。

参考:気象庁「日最大UVインデックス年間推移グラフ」
【紫外線2種類】
  • 「UV-A波」
  • 「UV-B波」

シミやシワ、たるみの原因=UV-A

肌の土台である真皮まで到達します。

日焼けの原因=UV-B

肌の表面にある表皮までしか到達しません。

紫外線UV-Bと比べて「UV-A」は、

より奥にある真皮に到達するため、目に見えないまま肌深部まで浸透してしまいます。

ゆっくりと細胞にダメージを与え、光老化(ひかりろうか)を起こすのです。

光老化:日光を長年浴び続けることによって、ひき起こされる皮膚の変化のこと。

その結果、

細胞組織が破壊される
ハリや弾力が失われる

シミやシワ、たるみの原因になるのです。

「紫外線UV-B波」は、

日差しを浴びたあとに火傷のように肌が赤くなったり黒くなります。

夏になってケアをするというのは

「日焼け対策」としての意味では大切。

日焼けの原因となる紫外線UV-Bは、7月と8月が最大となるからです。

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紫外線対策の重要性!

紫外線対策は、

  • 肌老化を防ぐ
  • 美白効果を得る
  • 皮膚ガンのリスクを下げる

さまざまな効果が期待できます。

5月に紫外線対策が必要な理由

5月の紫外線は、

夏に比べて肌にダメージを与える可能性があります。

日差しが強い日には、

  • 虚血性心疾患
  • 熱中症など

リスクも高まるため、紫外線対策は全身の健康にとっても重要です。

紫外線が強い時期、5月は十分な対策が必要となります。

紫外線対策の効果

紫外線対策には、

肌を紫外線から守る効果だけでなく、美白効果や皮膚がんのリスク低減など、さまざまな効果が期待できます。

紫外線対策をしなかった私の失敗談

「紫外線は本当に恐ろしい」

そう思ったときは、すでに手遅れ…

20代は黒い肌に憧れて、日焼けサロンや海でガンガン焼いていました。

まだ若いからと油断して、10年後の自分なんて想像もしていなかったのです。

紫外線対策なんてしたことなかった…

30代後半くらいになってから顔にシミが!

「突然あらわれたのです」

いえ…

正確には「紫外線が蓄積していた」という言葉が合っているでしょう…

自分の肌を見てかなりショックでした。

さらに…

40代になってから、またシミが増えていることに気づきます。

「オーマイガー!」です。

恐るべし、シミたち!

20年後にまでやってくるとは…

旦那に「シミ…増えたな」って言われてカチンときたこともあります。

軽くボディに一発かましましたけどw

紫外線対策していなかった自分に後悔…

お化粧すればカバーはできるけど、

スッピンだと正直ため息がでちゃいますね。

シミにならないよう対策が本当に大事です。

・・・・・・

話は少し変わり、2022年5月のこと。

友達とバーベキューに行ったのですが、そのときも紫外線対策しなかった結果…

七分袖だったので、肌が見えている両腕が赤く火傷の症状に。

ヒリヒリと痛く、

時間が経つにつれ黒ずんできたあとはカサカサになり、皮がむけてしまいました。

もしかしたら数年後、腕にもシミが!?

やっぱりお肌はキレイでいたいものです!

70歳くらいのおばあちゃんが、

シミがないのって紫外線対策してたんだなぁって思ったりします。

出来てしまったシミは消えません!

お金かけて治療すれば別でしょうけど…

なので今は、

自分でできる限りのケアをしています。

カナデルを使い始めて半年以上経ちますが、シミが確実に薄くなりました。

完全に消えてはいませんけど効果アリです。

私は2か月単位の定期便にしています。

実際、

私は今もずっと使用しているので薄くなったのは嬉しい限りです。

シミが気になる人はぜひ試してみて下さい。

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紫外線対策の具体的な方法

紫外線対策の具体的な方法は、

  • 日焼け止め
  • 日傘や帽子
  • サングラス
  • アームカバー
  • UVカットインナーなど

グッズを使うことが一般的です。

紫外線対策ウェアを探すならこちら
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・お庭のお手入れをするかた
・美肌をキープしたいかた

欲しかったUVウェアが見つかるかも!

年々、使用する女性が増えていますね。

▼冷感ひんやりアームカバーUVカット

特に5月はおススメです。

(理由は失敗談の中に…)

その他にも、食事や生活習慣による紫外線対策があります。

日焼け止めの正しい使い方

日焼け止めは正しい使い方をしないと、

効果が発揮されず肌にダメージを与えることがあるため、注意が必要です。

  • 紫外線吸収剤
  • 紫外線散乱剤

日焼け止めに含まれており、

肌に塗ることで紫外線を吸収、散乱して肌に届く紫外線を減らします。

日焼け止めは、1日に何度も塗り直すことが必要!

汗や水で落ちやすくなるため、

水泳やスポーツをする場合は、こまめに塗り直しましょう。

・SPF(紫外線防止指数)
・PA(紫外線A波)

効果の表示をしっかり確認し、

自分の肌の状態に合わせたものを選ぶことが大切です。

薬用美白UVクリーム メイク下地

紫外線吸収剤不使用の日焼けどめです。

日傘や帽子を利用

日傘や帽子を利用することで、

肌や頭皮を直接的に紫外線から守ることができます。

折りたたみ傘UVカット率100%(男女兼用)

晴れでも雨でもワンタッチで使用できます。

帽子は、

耳や首まで覆えるものを選ぶことで、首や耳の日焼けも防ぐことができます。

気をつけて!

「忘れがちになってしまうのが、髪の毛!

顔とボディは万全でも、髪や頭皮はUVケアをしていない人が多いです。

「頭皮」は顔の3倍以上も紫外線にさらされている説もあります。

紫外線対策をしないとどうなる?

  • 髪が乾燥してパサつく
  • 頭皮環境の悪化

将来的に薄毛や抜け毛といった症状に繋がってしまうのです。

↓こちらの記事は参考に読んでみて下さい。
(女性も知っておいた方がいいかと…)

  • スキンケアスプレー
  • ヘアオイル

髪の毛や頭皮もしっかり紫外線対策を!

アネッサパーフェクトUVスプレー

髪用ですが顔や体も紫外線から保護します。

パンテーン UVカットオイル

髪一本一本を紫外線からブロックします。

日陰を利用する

直射日光を避け、

建物や木陰などの日陰を利用することで、紫外線を浴びる時間や量を減らすことができます。

夏に比べて陽射しが強くないため、

日陰で過ごすことがしやすく、効果的な紫外線対策となります。

肌老化を防ぐための対策法

肌の老化は主に2つの原因が考えられます。

  • 遺伝要因
  • 環境要因

環境要因として最も重要なのが、紫外線によるダメージなのです。

シワやたるみ、シミなどの原因になります。

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肌老化を防ぐための対策法7つ
  1. 食生活の改善
  2. 睡眠の改善
  3. ストレスの軽減
  4. スキンケアの改善
  5. 適度な運動の継続
  6. 喫煙の控え
  7. 医療機関の受診

1つずつ説明していきますね。

食生活の改善

肌老化を防ぐには食生活の改善が大切です。

抗酸化作用のある栄養素を多く含む食品を摂取することで、肌の老化を防ぐことができます。

抗酸化ビタミン
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • β-カロテン

『ビタミンC』

・イチゴ
・キウイ
・オレンジ
・赤ピーマン
・ブロッコリー

『ビタミンE』

・鮭
・アーモンド
・うなぎ

『β-カロテン』

・にんじん
・ほうれん草
・かぼちゃ

また、

  • ビタミンA
  • 亜鉛
  • 鉄など

肌の健康維持に必要な栄養素もバランスよく摂取するように心がけましょう。

サプリは手軽にビタミンチャージできます。

睡眠の改善

睡眠不足は、

  • ストレス
  • 免疫力の低下など

様々な健康問題を引き起こす原因となります。

肌にとっても、

睡眠不足は負担となり、老化を促進させることがあります。

しっかりと睡眠をとり、体内時計を整えることで肌の健康維持につながります。

ストレスの軽減

ストレスは、

肌老化を促進する原因となります。

ストレスを感じたときには、まず深呼吸!

意外に効果あります。

リラックスするための時間を作るなど、ストレスを軽減する方法を見つけることが大切です。

スキンケアの改善

適切なスキンケアを行うことで、肌の老化を遅らせることができます。

洗顔や保湿を行う際には、

肌の状態に合わせた製品を選ぶことが重要です。

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適度な運動の継続

適度な運動は、

血行を促進する効果があり、肌の健康維持にも役立ちます。

運動を継続することで、

ストレスや不眠の改善につながることもあります。

ただし、激しい運動は逆に体に負担をかけるため適度な運動を心がけましょう。

お家で手軽に運動ができちゃいます!

私は踏み台昇降を買ってやっています。

10分くらいで汗がでてくるので効果的ですよ。

喫煙の控え

喫煙は、

肌の老化を促進する原因となることが多いため、控えることが望ましいです。

喫煙によって、

  • 体内のビタミンCが減少する
  • 肌の健康維持に必要な栄養素が不足

老化を促進することがあります。

医療機関の受診

肌の老化には、

紫外線やストレスなどの外的要因だけでなく、内的要因も関係しています。

肌の状態が気になる場合には、

美容皮膚科などの医療機関を受診し、適切な処置を受けることが重要です。

これら7つの対策を実践することで、

紫外線が強い時期でも肌の老化を防ぎ、美しい肌を維持することができます。

とは言うても…

全ての対策を実践するのは難しいですよね。

あなたに合った対策から少しずつ実践していくことが大切です。

そのエイジングケア、間違っているかも!?今スグあなたの老化原因をチェック!→

肌老化には紫外線が強い時期に対策を!

紫外線が強い時期は、

夏だけでなく5月にも注意が必要です!

肌老化や皮膚ガンなどのリスクを減らすためには、紫外線対策が欠かせません。

日焼け止めの正しい使い方や日傘や帽子、

日陰を利用することなど紫外線対策の方法をしっかりと身につけ、肌を守っていきましょう。

自分の10年後の肌の状態を考え、

健康的で美しい肌を保つことが大切ですよ。

私のように後悔しないでくださいね!

ねがぽじ

最後まで読んで頂きありがとうございました

ねがぽじユウのプロフィール

【ねがぽじユウのwebろぐ】

今後ともよろしくお願いします。

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