ブライダルフェアに行くべき意味!
さっそく結論を言いますね。
ブライダルフェアへの参加は、
結婚式を控えたカップルにとって、非常に有益なものです。
ブライダルフェアって聞いたことあるけど、
- 「どんなメリットがあるの?」
- 「具体的に何がわかるの?」
- 「どのフェアに参加したらいいの?」
そんな疑問の声にお答えします。
私はブライダルフェアに参加してから式を挙げました
費用を抑えられるコツもお教えしますね!
- ブライダルフェアとは?
- 5つの参加するメリット
- ブライダルフェアの種類
- ベストなタイミング
- ブライダルフェアの回り方
- 式場にいる所要時間
- 服装・持ち物
- 参加前に2人で話しておくことは?
- しつこくされた時の対処法
- チェックするべきポイント
(費用) - 予約のポイント・流れ
- ブライダルフェアに行くべき意味
魅力的なメリットを解説していきますね。
ブライダルフェアに行くべき意味
- 実際に式場を見学したり
- スタッフと話をすることで
自分たちの理想とする結婚式を具体的にイメージすることができます。
実際に参加したカップルは、「行って良かった」と感じてる人が多いようです。
結婚式を考えてるカップルは、ぜひ参加されることをおすすめします。
経験談も参考にしてみてください。
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ブライダルフェアとは?
結婚式を挙げたいカップルを対象とした参加型イベント。
実際に自分の目で見たり経験しないとわからないことがたくさんあります。
来てくれるゲストのためにも会場をチェックしておくのはとても大事です。
誰と行くかは決まりがあるの?
家族や友達でも参加できますが、やはり彼と2人で行きたいものですよね。
私の場合は彼と行きました
ブライダルフェアは、
- 基本無料で参加可能
- 豪華な料理が食べられる
- ウエディングドレスが着れる
- デートとして楽しめる
他にも色々あるので行く意味ありです。
では、
ブライダルフェアに参加するメリット5つをお伝えしますね。
ブライダルフェアに参加するメリット5つ
「メリット」がなければ、わざわざ行こうとは思いませんものね。
結婚式を考えているカップルに損はないですよ。
- 具体的なイメージがつかめる
- ブライダルフェアは特典がつく
- ブライダルフェアはデートとして楽しめる
- 見積もりがもらえる
- 結婚式のプロに直接相談できる
結婚式の具体的なイメージがつかめる
ネットや雑誌だけだとリアルな感覚がつかみにくいです。
ブライダルフェアでは
- 結婚式当日の流れを想像できる
- 雰囲気を肌で感じれる
- 新郎新婦の見え方や距離感を確認できる
ゲスト席に座ることもできるので具体的なイメージをつかむことができます。
ブライダルフェアは特典がつく
ブライダルフェアに参加したり式場と契約をすると、特典がつくことが多いです。
式場にもよりますが
- 当日成約の場合は費用の割引
- 宿泊券
- 商品券
- エステのクーポン
- リングピロー
- ジュエリーショップ割引券
もらえると嬉しいものばかりです
式場によって特典はいろいろなので、気になる人は聞いてみましょう。
ハナユメウエディングデスクブライダルフェアはデートとして楽しめる
- 普段は食べれない豪華な料理の試食
- ドレスを着てお姫様気分を満喫
- 憧れのバージンロードを2人で歩ける
イメージが湧いたことで、彼のほうが乗り気になるカップルもいます。
ブライダルフェアは、デートとして楽しめるのも魅力ですね。
見積もりがもらえる
見積もりを見れば「お金がかかる項目」が一目でわかります。
「こんなところにもお金がかかるんだ」と知ることで計画も立てやすくなるのです。
会場ごとの見積もりがあれば式場選びの参考にもなります。
結婚式のプロに直接相談できる
- 疑問
- 不安
- 費用
必ず答えてくれるはずです。
ゲストの人数が増えると余計にかかると思っていませんか?
私のときは
特に費用はあまりかけられなかったので、
「どうにか方法はないのか?」と、よく相談していました。
実際のところ、人数を増やしたことで安めに式を挙げることができましたよ。
ハナユメウエディングデスクブライダルフェアの種類も気になりますよね?
ブライダルフェアの種類
どれか一つだけ開催される訳ではありません。
模擬挙式や試食会と一緒に、見学会や相談会が行われるケースが多いです。
実際、過去に参加したデータ順位では
- 見学会
- 試食会
- 模擬挙式
見学会が最も高く8割という結果に。
続いて料理の試食に模擬挙式…最近では試食会の参加が9割とのこと。
- 見学会
- 試食会
この2つは、おすすめです
選ぶポイントとしては、
例えば?
ゲストに料理で喜んでもらいたいのなら、試食会にするとか、ウエディングドレスにこだわるなら試着会に決めるとかです。
自分の結婚式はこだわりたいですものね。
見学会
会場の雰囲気や演出にこだわりたい人へ
- 天井の高さ
- バリアフリー設備
- ゲストが使用する化粧室
- 親族控室
- 披露宴コーディネート
- 装花やクロス
- チャペルから披露宴会場までの移動のしやすさ
スタッフに案内してもらえるので全体をチェックできます。
極端に言えば春と秋。
もちろん秋には桜は咲きませんよね。
理想な結婚式ができるかを見極めましょう。
ブライダルフェア試食会
料理にこだわりたい人・ゲストに満足してもらいたい人へ
- 味の濃さ
- 盛り付け
- ボリューム
試食会なら確認ができます。
ゲストにお年寄りが多い場合、味の濃さなど配慮したいですよね。
ボリュームが少ないか多いかも大事です。
結論から言うと、料理のランクはケチらない方が良きです。
「松竹梅」で例えるなら?
私はその間のランクにしました。
ゲストに「ケチったのかな?」と思われたくはないものです。
かといって1番上のランクだと、
ボリュームが多すぎることもあるので気をつけたいところ。
オマール海老やフォアグラ、高級肉など豪華な食材を使った料理が味わえます。
注意点としては
- 無料
コースの一部しか試食できないことも - 有料
フルコースが提供されるケースの場合
有料となる場合は予約の際に伝えられるので、安心かとは思いますが事前に確認を。
挙式当日を考えるなら、
気になる会場はぜひ試食しておきましょう!
ハナユメウエディングデスクブライダルフェアでドレスの試着
式場によって選べる種類やレンタル料には差があります。
豊富な種類から選びたい人・ドレスへのこだわりがある人へ
- デコルテをきれいに見せたい
- お色直しのカラードレス
- 当日のドレス姿をイメージしたい
髪が長いのならアップにして行くことで更にイメージが湧きます。
憧れの…
憧れの……
「花嫁気分が味わえますよ」
専門のコーディネーターさんに聞けるので、
男性もタキシードにこだわるなら参加をおすすめします。
開催される回数が少ない傾向ですので見逃さないように。
「記念に撮りたい」のであれば事前確認してみましょう。
ハナユメウエディングデスクブライダルフェア模擬挙式・披露宴
挙式スタイルに希望がある人・ゲスト目線で確認してみたい人へ
- モデルの本番さながらセレモニー
- 指輪交換
- 誓いの言葉
- ケーキ入刀
- 入場シーン
雰囲気や演出をチェックできます。
実際見たら感動しますよ
結婚式準備のモチベーションが高くなるキッカケにもなります。
2人で挙式を体験できるパターンもありますが、どうせなら本番までとっておきたいですね。
当日の感動は本当に最高気分になります。
特別な結婚式には音楽がとても大事です。
「私は当時、特に選曲にはこだわりました」
きっと2人の思い出の曲になりますよ!
会場にいながら当日かけたい音楽を想像してみてください。
「気分上々になりませんか?」
ブライダルフェア演出体験
希望の演出をしたい人・音響や照明イメージを確認したい人へ
ブーケトスなどの挙式演出の定番から最新などの演出を体験できます。
- 会場内でのプロジェクションマッピング
- コロナ感染対策を施したビュッフェ
演出を決める際にイメージしやすいです。
コーディネート見学
本番と同じように、
披露宴の雰囲気を確認できるので、
2人にあったテーマやイメージが浮かびやすくなります。
ブライダルフェア相談会
- 「何から話したらいいの?」
- 「周りに聞かれたくはないな…」
大丈夫です!
色々相談したいことや、
結婚式の費用や支払い方法など式場のプランナーさんに直接聞けます。
じっくり相談しましょう。
オンライン相談会もあるので
- 自宅で気軽に見比べたい人
- 時間をかけずに見学したい人
- コロナの感染リスクを考える人
オンライン相談会に参加後、式場に足を運ぶのもありです。
ハナユメウエディングデスクブライダルフェアのベストなタイミング
ブライダルフェアに参加することで、結婚式をイメージしやすくなります。
日程が具体的に決まってなくても大丈夫です。
もし決まっているのなら、早めに参加をしてイメージを固めてはいかがでしょうか?
大型連休の
- ゴールデンウイーク
- お盆など
限定プランや、多くの特典がつく大規模なブライダルフェアが開催されるようです。
ハナユメウエディングデスクブライダルフェアの回りかた
- 「何件くらい回ればいいの?」
- 「所要時間は?」
ぜひ、参考にしてください。
ブライダルフェアの回りかたポイント
- 開始時間と移動時間を調べておく
- 車ではなく電車を利用する
- ゲスト目線を忘れないこと
駅から会場までのアクセスを把握するためにも、ゲストのことを考えて移動しましょう。
複数の式場を回ることのメリット
- 式場を比較できる
- 良し悪しを判断できる
- イメージを固められる
最初に行ったブライダルフェアに参加した事で、雰囲気にも慣れ、確認することもわかってくるのでスムーズに決めることができます。
ブライダルフェア所要時間
エリアを決めて1日にまとめて1~3件が効率的ですが、3件回るのはけっこうハードです。
時間にすると9時間近くになるので、2日にわけて回ることをおすすめします。
ブライダルフェアへ行く服装・持ち物
ブライダルフェア服装
- デートするときと同じ
- 少しキレイ目な格好
清潔感があるほうが望ましいです。
参加して感じたことがあったので、「女性目線で2点お伝えしますね」
試着する際
①脱いだり着たりするので服装はワンピースをおすすめします。
②ドレスを着たときにデコルテが見えるので、下着は肩紐がないブラを選んだほうがいいです。
避けたほうが無難な格好は
- スウェット
- 半ズボン
- サンダル
式場によっては、ドレスコードを設けているところもあるので、事前に会場の雰囲気を確認しておきましょう。
もし「ドレスコードで」と言われても身構えないで大丈夫です。
例えばですが、
男性:ジャケットにチノパン&革靴
女性:ワンピースかスカート&ヒール
これならOK。
ブライダルフェア持ち物
- スマホ・カメラ
- メモ帳
- 筆記用具
あとで会場を見返すために撮影します。
必要なことを書き留めておくためメモ帳もあったほうがいいです。
「パンフ」や「見積もり」など持ち帰るため、大きめのカバンが便利になりますよ。
ブライダルフェア参加前に2人で話しておくこと
ブライダルフェア当日、
具体的な提案など聞けるようスムーズに参加するために!
大まかな希望挙式日
大まかな時期や季節だけでも決めておけば、式場が空いてる日などを確認できます。
予算
あれもこれもとなると、想定していた以上にお金がかかります。
ざっくりと2人で出し合える予算について話し合っておきましょう。
例えばですが
2人で考えてる最大予算が400万円だとします。
その2割くらい下げた予算の320万円で伝えておくと良いです。
気持ちが高ぶってしまうので、
当初の予算より実際の費用が膨らむことが多いからです。
結果、予算内で済ませることができるかと思います。
こういう考えも、フェアに参加したことでお伝えすることができるのです。
「参考になさってみてくださいね」
招待ゲストの人数
- 親族
- 友達
- 会社関係
それぞれ何人ずつ呼びたいのか具体的に数えておきましょう。
想定より多くなってしまって、急遽会場を変更になってしまうことがないように。
あらかじめ具体的な人数を把握しておくことをおすすめします。
ゲストが来やすいエリア
ゲストを配慮した式場を選ぶことは必須。
結婚式はゲストをもてなすためのイベントでもあるのです。
私は駅からすぐの式場を選んだよ
あとで「駅から近くて良かった」などの嬉しい言葉をもらえたので正解でした。
結婚式のイメージ
- チャペル式
- 人前式
- 神前式
- 仏前式
一般的に想像するのは教会のチャペル式です。
披露宴に求めるイメージも、
- 可愛らしく
- ゴージャス
- 特定の色にする
- 「和」にこだわる
- 季節にこだわる
色々ありますよね。
2人の意見が違っていては、式場探しも難航してしまいます。
あらかじめ希望など話し合っておきましょう。
ブライダルフェアで聞くこと質問することをまとめておく
「質問漏れが防げますよ」
しつこくされた時の対処法
- いついつまでに決定すると期限を伝える
- 他のフェアにも行くことをハッキリ言う
スタッフの言葉にながされないよう、しっかりと伝えましょう。
あとからキャンセルしたくなっても返金されないことが多いです。
確約のために一部を内金として支払うので、安易に決定してしまわないように。
気に入った場合そのまま決定してもOKです。
ハナユメウエディングデスクブライダルフェアでチェックするべきポイント
ブライダルフェア見積もり
- 単価×人数(個数)
(料理や引き出物など) - あとから追加になりやすいもの
(演出や親族の衣装レンタルなど) - ランクアップしそうなもの
(衣装や装花など)
「こんなはずじゃ…」とならないように人数を確認することが重要です。
費用を抑えるコツ
あとあと金額が増えていくより、減らしていくほうが費用を抑えられます。
あらかじめ必要なものは見積もりにいれておくことをおすすめします。
ブライダルフェア予約のポイントと流れ
結婚式までのカウントダウン!
ブライダルフェア予約のポイント
「その際、特典の確認も忘れずに」
突然参加だと、料理や特典の対応をしてもらえなかったりすることもあります。
予約が埋まっている可能性もあるため、2週間前からの予約がおすすめです。
狙い目は
- 土曜の午前中
- 日曜
- 平日の夜
比較的、参加者が少ないので万全なおもてなしを受けられます。
ブライダルフェア予約の流れ
Hanayume(ハナユメ)でわかる、ブライダルフェアの予約の流れを紹介します。
予約はとっても簡単!
- トップページにアクセス
- エリアの選択
- 気になる会場を選ぶ
- 「ブライダルフェアを見る」をクリック
- 希望日程を選び「参加予約」押す
- 必要事項を入力し予約する
内容を確認して予約完了です。
ハナユメウエディングデスク結婚式を挙げるなら、自分の目で会場の雰囲気を見ないことにはわかりません。
人生の特別な日に失敗なんて絶対したくはないものです。
私自身、ブライダルフェアに参加して良かったと実感できます。
ブライダルフェアとは行くべき意味がある
ブライダルフェアは、結婚式を控えたカップルにとって非常に有益なものなのです。
基本無料で参加でき、
メリットが盛りだくさんなのもお分かりいただけたかと思います。
- 結婚式のイメージがつかめる
- 基本無料で参加できる
- ウエディングドレスが着れる
- 豪華な料理が食べれる
- 見積もりで大体の費用がわかる
- プランナーに直接聞ける
- 嬉しい特典がもらえる
- デートとしても楽しめる
体験しないとわからないことだらけです。
人から聞くより、自分の目で見ることが1番いいですからね。
実際に参加したカップルも「行って良かった」と感じてる人が多いようです。
気になる会場のブライダルフェアには是非、参加してみてくださいね。
ブライダルフェアに参加できる機会は結婚を控えた今だけです!
結婚式にこだわりがないという人も、
気になる会場のブライダルフェアに参加してみてはいかがでしょうか?
「結婚式を挙げたくなるかも」
ブライダルフェアに参加して損をすることだけはないですからね。
Hanayume(ハナユメ)「愛する人と結ばれますように」
最後まで読んで頂き感謝いたします
「ありがとうございました☘」
花嫁になるあなたに幸あれ!
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