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言葉のナイフを受けとめず右から左に聞きながそう

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廊下であるある言葉のナイフ

僕(私)が通ると、だいたい3人以上のグループが言葉のナイフを飛ばしてくる。

そうゆう人たちは、分けて3つの表情をしている。

  1. 不適な笑み
  2. にらみを利かす
  3. 無表情

まるで僕(私)をゴミだと思っているかのように。

「な~んかココらへん臭くない?」

「キモい奴が歩いてる~」
とかね。。。。。。。。。。。。。。。

別に直接 ”死ね”って言われてるわけじゃないけど、心は耐えられない・・よね。

ツライよね・・
クヤシイよね・・
カナシイよね・・

ホントによくわかるよ。。。

だから

ここで自分は、泣いてばかりなんてイヤだから行動をした。

対処のしかた

【その①】 その人たち(いじめっ子)の前では悲しい顔を絶対見せずあえて笑う

なぜなら

そのひとたちは、僕(私)の悲しんでる顔をみて楽しんでいるから逆に笑ってみる。

『まったく・・・酷いハナシだよ。。。。』

でも、言葉のナイフを聞きながして動じなくなれば相手にされなくなる。

すぐには変わらないけど、やり続けたら変わることがある。

「でも僕(私)にはできないよ・・」

「もう学校なんて行きたくない・・・」

・・・・・わかる。

けど、少しづつ行動してみよう。

それでもまだ、言葉のナイフを飛ばしてくる人たちがいるのなら・・・・・・

【その➁】 グループの誰かが1人の時(リーダー格以外)を狙って直接聞いてみる

なぜなら

群れから外れたときの1人の人間は、意外に弱くホンネを吐く。

リーダーじゃない周りだったら、イヤだってことを聞いてくれる可能性はある。


「僕(私)が何をしたの?」
「なんでヒドイ言葉を言うの?」

素直に目を見ながら伝えてみる。

人は群れの中では強気になるけど1人のときは弱いものだから、理由を聞けることもあるしホントはイジメたくない人もいる。

だってリーダーに逆らえないから的な。

それでもまだ、言葉のナイフを飛ばしてくる人がいるのなら・・・・・

【その③】グループの中のリーダーの家に行く

なぜなら

制服を脱いだプライベートは、素が見えることがある。

家に行けば親がいるし、兄や姉もしくは弟や妹がいる。

それか一人っ子かもしれないけど、学校とは違う空気感がある。

その時に、とことん聞く。

「僕(私)をなんでいイジメるの?」
「ツライからもうやめて・・・」

涙ながらに訴えることで、そのリーダーの家族の心が痛む。

特に親なら自分の子に理由を聞くはず。

当の本人も、ココロで思うことがあるはず。
(人間的に終わってなければ)

その結果

以外に仲良くなったりする。
次の日、言葉のナイフが飛んでこなくなる。

それは自分が行動しなければありえないことだった。

だから

自分次第の行動で、ツライ現状から抜ける努力をしていこう。

楽しい学校生活にしてほしいから・・・

えーっと、、、、
だからね、

please listen to me!

『今のままでいいって思ってるヤツいる?』
『今のままでいいって思ってるヤツいる?』

『いねーよなぁ!?』

「僕(私)は変わるぞ!」

そう、その意気だ!!!!!

負けるな!

そんなふうに変わってくれたらと切に思う。。。

(ねがぽじのプロフィール

応援メッセージ

言葉のナイフを受け止めるな!
聞きながせ!!!


ですね。

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