告白はメールを利用し「手紙」で成功率をあげる!
「○○のことが好きなんですよね?」
クチで言うのは恥ずかしい。
でも気持ちを伝えたい・・・
心の準備が整ったら
勇気をだして告白しちゃいましょう!
3ステップで具体的にご説明していきます
- メールは呼び出すために利用
- 自分の「字」で手紙を書く
- タイミングは「おれんじ」
今はメールで告白する人が多いからこそ、手紙が成功率をあげます。
③のタイミングは「おれんじ」がキーポイントです。
すぐ読みたい人は目次から飛べます。
「告白するぞ」と決めたら・・・
メールで呼び出す
メールは手段として使います。
好きな人と直接会うことが大前提なので、まず「時間」を確保しましょう。
「あいてる日ある?」と、好きな人ファーストでメールします。
自分から
「この日あいてる?」はやめましょう。
もし告白する日にこだわるなら
「この日とこの日だったらいつが大丈夫?」と選択できるよう優しさをプラスしましょう。
断言で決めてしまうのはよろしくないです。
好きな人がその日無理だった場合
断るしかないので自分の気持ちも「シュン」ってなってしまいますからね。
会う日が決まったら・・・
- デートのながれで告白するか?
- ダイレクトに告白だけするか?
夕暮れ時
この瞬間は外さないでくださいませ。
自分の「字」で手紙を書く
メールの機械的な文字と手書きの手紙。
「どちらで告白されたら嬉しいですか?」
手書きって温かさを感じますよね。
年賀状を見ても、やはり手書きだとホッコリしちゃいます。
手書きのメリットは
気持ちが伝わりやすいので相手の心に響きます。
「字」は人それぞれ違うからこそオリジナルになるものですよね。
「字が汚いから手紙はチョット無理・・・」
なんですって!?
「そんなの関係ない!」ですよ。
キレイだからいいとか、汚いからダメだとかじゃないわ。
思いを伝えたいのだから、自分が決めることではないですよ。
どんな「字」でも伝わる時は必ず伝わります。
「好き」は伝わります、真剣なら。
誰かに頼んで書いてもらうのは絶対ダメですからね。
10文字以内がベスト
告白に長い文は必要ありません。
好きな人に届くことが1番大事なのですから。
- 「好きになった理由も書きたい」
- 「好きなところを伝えたい」
とめどなく書いてしまいますが
10文字以内がベスト。
手紙に書く内容は「好き」ってことだけです。
敬語でもタメ口でもそこはご本人次第で。
女性の場合
「好きだ」って言われるのキュンってきちゃいますけどね。
5文字以内なら尚更ベストです。
読んでくれた後に色々話せばいいのですから。
心に秘めてた思いの丈を!
好きすぎると
恥ずかしくて見れないこともありますが…
目を見ることもポイントです。
タイミングは「おれんじ」
夕暮れ時です。
黄昏時ともいいますが、景色が黄金色に輝く時間帯です。
季節によって日が沈むのは違います。
だいたい
- 夏なら18時~19時
- 冬なら16時~17時
告白の時間帯は「おれんじ」と、覚えておいてくださいませ。
先ほどもお伝えしたように、
「この瞬間は外さないで」と言いましたよね。
・「おれんじ」はエネルギーと開放感を与えてくれる色
・人をポジティブにもしてくれる暖色で温かさを感じる
・太陽の色でもあり「楽しさ」「喜び」の印象
・心理的に「安心感」「親近感」が湧きやすい
おれんじ色の効果は歴然です。
告白は
場所というより雰囲気が大事だということ。
もし仮に青空の下だったとしたら?
明るすぎて雰囲気はあまりないですよね。
逆に夜なら?
雰囲気はあるとしても、初めての告白であれば下心があると誤解される可能性があります。
これは男性から女性にする場合ですが
純粋な気持ちを変に思われないためにも夕暮れ時がベストなタイミングです。
告白を成功させる大事なこと
好きな人の目をみて伝えることです。
1番大事なのは直接会うこと。
メールは確かに便利ですが、その便利さゆえに伝わらないこともあるのです。
手紙の告白は一生懸命さが伝わります。
あなたが手紙を書いていた時間。
たった10文字だとしても、手紙とペンが目の前にあったとしても、何時間もかかる人もいる。
「好き」の文字を書いて告白するのは勇気がいります。
- でもその思いは?
- その時間は?
結果がどうあれ無駄になんてならないから。
メールより手紙で告白しませんか?
- メールは呼び出すために利用
- 自分の「字」で手紙を書く
- タイミングは「おれんじ」
夕暮れ時の空のした
10文字以内の手紙で「好き」を伝えよう
ですね。
▼興味がある人は是非
▼こちらは読むことがないようにと願います。
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